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署名用電子証明書とは [マイナンバーカードとは]

マイナンバーカードに搭載されている署名用電子証明書とは、電子証明書に添付される電子署名のことを指すのだと思います。

電子証明書には、電子署名と暗号化の2つの利用方法があります。

●電子署名とは
電子署名とは、現社会に例えると、印鑑やサインに相当します。

電子署名は、データが改ざんされていないか、署名者が誰なのかを確かめることが出来ます。

電子署名の中には「ハッシュ値」と呼ばれる値を秘密鍵で暗号化した値が含まれています。データを見るには、電子署名者の公開鍵が必要です。

「ハッシュ値」はデータが誰かに改ざんされていたりすると、合わないようになっています。

「公開鍵」と「秘密鍵」は同一人物の物でないとデータが開けない仕組みになっているので、電子署名の本人が送りたい相手にデータが届かないと中身を見ることが出来ません。

マイナンバーカードに例えてみます。
①私がマイナンバーカードを使ってパソコンで電子申請をするとします。

②マイナンバーカードをICカードリコーダーに挿入し、電子証明書を発行します。その時に電子署名も添付されます。

③電子署名は、私の秘密鍵を使って「ハッシュ値」が暗号化され、データ送信されます。

④同時に送りたいデータも「ハッシュ値」でデータ圧縮します。

⑤税務署などの行政側は、受け取った私からの電子署名を私の公開鍵を使ってデータを復元します。

⑥データが改ざんされていなければ、データの「ハッシュ値」と電子署名の「ハッシュ値」が同一であるはずなんですね。

⑦行政側は、私の送ったデータが途中で改ざんされていれば、ハッシュ値の値が合わないし、間違った相手に届いた場合は中身を開けることが出来ないんですね。

このようにして、本人確認をするわけです。

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