So-net無料ブログ作成
検索選択

マイナンバーと災害対策 [マイナンバー災害]

マイナンバーと災害対策について書いてみたいと思います。
熊本の災害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

ちょっと古い話にはなるのですが、マイナンバーを使った避難訓練が行われたという2015年11月14日の記事を見つけました。

東大生産技術研究所は2015年11月15日、石巻市の総合防災訓練で、「COCOA(ココア)」の実証実験を実施したそうです。

「COCOA(ココア)」とは、マイナンバーを使って避難者の把握などができる「避難所管理システム」だそうです。

◆「COCOA(ココア)」の仕組み
①被災した市民がスマートフォンなどに自分のマイナンバーを入力する。

②自治体の住民基本台帳に記載されている情報が「COCOA(ココア)」のシステムに登録される。

③結果として指定避難所のどこに誰が避難しているのかが分かる

④情報は自治体の災害対策本部で閲覧可能。

④の情報には、避難者数の推移、避難所別の分布、年齢別のデータ、要救助者や負傷者の避難所ごとの有無、食糧の保有割合が含まれる。

そのデータは地図によって分かりやすく示され、支援が必要な場所ほど赤色に表示されて一目で分かるようになっているようです。

年齢や負傷者まで把握出来れば、必要な人に必要なケアがきめ細かく出来ます。

今回の熊本の震災では、必要な物資が余っているところと足りていないところと支援格差がニュースで流れていますよね。

沢山の自治体がシステムを導入することで、安価に質の良いサービスが提供出来るとのこと。ぜひ全国的に標準システムになってほしいですよね。

実際に実用化までにはまだまだ課題が山積みのようです。スマートフォンも誰もが持っているわけではないですよね。お年寄りは持っていないでしょうし。

ですが、悪くいわれるばかりのマイナンバーもこのような場面で活躍出来る可能性があると思うと嬉しいですよね。

※ここに書いている内容は、構想の段階で、2016年4月の時点では未定の為、可能性としての情報を書いています。必ずこうなるという保証ではありません。

関連記事
マイナンバーの情報提供ネットワークシステム
マイナンバーと避難訓練
マイナンバー災害時の活用

マイナンバー目次



スポンサーリンク







共通テーマ:ニュース
マシェリ(MACHERiE)「ライブチャット zeus」

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。