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マイナンバー災害時の活用 [マイナンバー災害]

マイナンバー災害時の活用について考えたいと思います。

東日本大震災時の課題などをまとめた資料をネットで見つけました。

◆問題点
・津波の被害が大きかった地域では、携帯電話などが使えなかったので、多くの被災者が避難所などで家族を探し回った。
・被害が大きかった地域では自治体も被害が大きく、必要な情報の発信が遅れた。
・避難所で、住民の申請、公表の同意を得て、避難者情報を収集、ホームページで公開した一部の自治体があった。

津波は水災害なので、大多数の人が持っている携帯やスマホが使用不可になるという問題点が浮上したんですよね。

インターネット上で個人情報を発信する危険性と、災害時の安否確認の必要性とどちらを優先すればよいのかが難しい問題です。

災害時における国民の最大の関心事は家族や友人の安否確認です。安否確認はその後の災害支援にもつながる重要なポイントです。

◆検討されていること
・避難所にパソコンやカードリーダーを設置し、マイナンバーカードを使って情報を取得
・災害訓練時にマイナンバーカード携帯者と不携帯者のデータを取り、情報の精度を上げる
・避難所移動時にマイナンバーカードによる入退所の登録をする

マイナンバーカードは水害にあった場合、使用出来るのか?仮に出来なくなっても、避難所でマイナンバーを登録出来れば、避難者情報は収集可能だろう。

でもマイナンバーカードを持っていない人も国民の中には大勢いるし、自分のマイナンバーを暗記している人はさらに少ないだろう。

それに、マイナンバーだけでは、なりすましの危険性もある。

災害時の混乱を未然に防ぎ、安否確認をスムーズにするには、災害対策を国任せにするのではなく、国民一人一人がするべき事を国が明確にし、国民も自発的に行動しなければならない。

日本はこれだけ大地震の経験がある国なのだから、今までの経験をこれからの災害対策に確実に生かして行かなければいけないと思いました。

日本の大地震の経験が上手に生かされれば、世界各地で起こる災害対策にも貢献出来ると思います。

※ここに書いている内容は、構想の段階で、2016年4月の時点では未定の為、可能性としての情報を書いています。必ずこうなるという保証ではありません。

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