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マイナンバーと熊本地震 [マイナンバー災害]

今回の熊本・大分両県の大規模地震では、マイナンバーがうまく活用出来なかったそうです。

熊本・大分両県と被災した41市町村で、マイナンバーを活用した自治体はゼロだったそうです。

活用できなかった理由としては
・マイナンバーカードが普及していない
・国から運用方法が示されていない
・使い勝手が悪い。
・庁舎が破損して使える状況ではない
・マイナンバーを活用するための関連条例が未整備

などが挙げられるようです。

阿蘇市では、2015年12月にマイナンバーを活用するための関連条例を整備していたが、今回の地震では活用をしなかったそうです。

その理由は、「住民の命を守るのが優先で、マイナンバーで本人確認をする余裕などない。情報漏えいも心配だ。」ということです。

被災した住民の中には、マイナンバーが災害対策で利用するものだと知らなかったり、家が損壊して、マイナンバーがどこにあるのか分からなくなっているようです。

内閣官房の担当者は、被災者生活再建支援支給などの手続きに活用できるとし、これからの災害対応に使われるのではないかと述べたそうです。

◆美鈴の感想
マイナンバーを活用した災害対策をするには、活用を想定した避難訓練を前もってするべきだと思う。

避難訓練を前もって実施していれば、自治体も住民も、双方で何をやるべきかが明確になると思う。

仮に避難訓練をしない地域に住んでいたとしても、これだけ地震の多い日本に住んでいるのだから、頭の中でイメージトレーニングをしておくだけでも効果があると思う。

もし、自分が熊本地震のような災害に会うようなことがあったら、どうすればいいのかを前もってイメトレして心の準備をしておく。

美鈴が今回の記事で気になったのは、「個人情報漏えい」と「なりすまし」です。

災害のゴタゴタの中では、十分な本人確認が出来ないのではないかと思います。それに、本人確認は時間がかかるので、今回マイナンバーを活用しなかったのだと思います。

「個人情報漏えい」で困るのは、漏えいしたら、どうなるのかが分からないところです。

漏えいしたらどうなるのかが想定出来ない。何が起こるか分からない。だから慎重になってしまうのだと思います。

マイナンバー、始まったばかりで、しかも最初の災害なので、うまくいかなくても当然なのだし、これでめげずに、今回の反省点を次回に生かせばいいのだと思いました。

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