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韓国のマイナンバー [マイナンバー 海外]

韓国のマイナンバーのことを書きたいと思います。
韓国のマイナンバーは、「住民登録番号」と言います。

1962年に「住民登録法」により国民に住民登録番号(マイナンバー)が付与され、1968年には、住民登録証(マイナンバーカード)が付与されたそうです。

韓国のマイナンバーは、なりすましや盗用の被害がとても多いそうです。その原因は、マイナンバーの番号とインターネットでの個人情報入力にあるような気がします。

◆住民登録番号の問題
韓国のマイナンバーは、13桁で、6つと7つの数字をハイフンでつなぎます。
ABCDEFGHIJKLM

●最初の6桁(ABCDEF)は生年月日

●7桁目(G)は、性別
9 → 1800~1899年生まれ男性
0 → 1800~1899年生まれ女性
1 → 1900~1999年生まれ男性
2 → 1900~1999年生まれ女性
3 → 2000~2099年生まれ男性
4 → 2000~2099年生まれ女性
5 → 1900~1999年外国生まれの男性
6 → 1900~1999年外国生まれの女性
7 → 2000~2099年外国生まれの男性
8 → 2000~2099年外国生まれの女性

●8桁~11桁目(HIJK)は出生地コード

●12桁目(L)はその日に提出された出生届のうち何番目であったか

●13桁目(M)はチェックディジット

例えば1992年5月30日に韓国で生まれた男性は、
920530-1

誕生日を知っている人ならここまではわかってしまいますよね。

◆韓国の無料Wi-Fi
韓国では、無料Wi-Fiの増強に力を入れていて、インターネットのサイトを利用するとき、サイトにログインするのに、住民登録番号を入力しなければならないそうです。

韓国では、「SK テレコム」「KT」「LG U+」などの会社が無料Wi-Fiを提供しています。

韓国ではこの大手3社を中心に全国で16万か所で無料Wi-Fiが利用できるんだそうです。

無料Wi-Fiを利用するには、その事業者に会員登録をしなければならないんですね。

ご存じの方もいるとは思いますが、無料Wi-Fiはセキュリティが弱いと言われています。

韓国でのマイナンバーの流出の原因は、無料Wi-Fiのサイトにログインする際の、住民登録番号を入力する画面で、マイナンバーを盗まれるのではないかと私は思います。

無料Wi-Fi以外にも、韓国では、ほとんどのサイトで、住民登録番号を入力しなければならないらしいです。

◆韓国のID事情
韓国では、IDは一つしか持つことができない仕組みになっていて、インターネットのサイトで会員登録をするときは、必ず住民登録番号などの個人情報が必要だそうです。

日本ならば、ハンドル名(偽名)を使って登録したり、フリーメールを使ってIDを何個も作ったり出来ますが、韓国ではそれができないらしい。

会社や銀行など様々なところで使うので、住民登録番号がないと韓国では実質的に生活ができないようです。

住民登録証は常に携帯していなければならないそうです。

住民登録番号があまりに流出するので、最近韓国では、インターネットのサイトを利用する際は、住民登録番号の代わりに「I-PIN番号」というのを使うようになったそうです。

「I-PIN番号」は、住民登録番号と違って、番号を変えることができるらしいです。ですが、「I-PIN番号」も根本的な解決には至っていないようです。

インターネットのサイトにマイナンバーを入力しないとインターネットを利用することが出来ないということ自体が問題の根本的な原因ですよね。

それと、韓国のマイナンバーは、番号提示の際に日本のような本人確認がなされていないように思います。つまり、アメリカと一緒で、番号と氏名、住所などで本人確認が終わってしまう。

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