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韓国のマイナンバー(住民登録番号) [マイナンバー 海外]

韓国のマイナンバー(住民登録番号)についてさらに書きます。

韓国では、住民登録番号が国民一人一人に割り振られ、住民登録証が発行されます。

住民登録証には、氏名、生年月日が記録されていて、裏には指紋がプリントされているらしいです。(従来は、住民登録番号と住所が記載されていたそうですが、現在は紛失した時のことを考慮して記載されていないそうです。)

韓国では、住民登録番号がなければ生活が成り立たないそうです。

通常の行政手続きに加えて、インターネットのID取得、レンタルビデオの会員証を作るとき、懸賞の応募に至るまでありとあらゆる申込書に住民登録番号が必要なんだそうです。驚きですよね。

インターネットで会員登録をするときは、入力欄に「実名確認」「本人確認」というボタンがあり、それを押すと、住民登録番号と氏名を照合し、本人確認が終了するんだそうです。

日本人からみると、本人確認になっていないじゃないかと突っ込みたくなりますが(氏名と番号を知っていれば簡単になりすましができちゃいますよね?※)

※韓国の住民登録法では、悪意の有無にかかわらず、他人の住民登録番号を使ったり、偽の住民登録番号を使うと懲役3年、または1千万ウォン以下の罰金に処せられるそうです。

恐ろしいのはここからで、住民登録番号は、その人の個人情報と一元管理になっているため、一度番号が漏えいすると、その人の携帯番号やその他の個人情報が他人に知られてしまうという。

韓国のサイトは、韓国に居住していない人(住民登録番号を持たない人)は会員登録はほぼ不可能のようです。

韓国では、個人情報保護の観点から、2012年1月の時点で、2014年度までにネット上での営利目的の住民登録番号の利用を禁止する計画を段階的に進めるという方針を発表。

2012年4月には、今後公共機関や民間企業等で住民登録番号を収集・利用することが原則的に禁止され、住民登録番号のデータベースの安全な管理などが義務付けられることになったそうです。

来年5月から住民登録番号の番号変更が許可されるようになるらしいですが、番号流出によって財産的損害や命の危険があると本人が立証できなければダメらしいです。

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