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マイナンバーと厚生年金基金 [マイナンバー 提出先]

厚生年金基金がある会社に勤めていた場合、会社を辞めると「脱退一時金」を「年金」で受け取るか「一時金」で受け取るかどうかの確認の書類が来ます。

一時金として受け取る場合、申請手続きの書類の他にマイナンバーを提出する必要があります。

マイナンバー通知カード又は、マイナンバーカード(個人番号カード)のコピーが必要なんですが、その他に本人確認書類として「住民票の原本」が必要になります。

この件についてちょっぴり感心したので書きたいと思います。

というのは、本人確認用の書類が住民票の原本だと、他人が簡単になりすますことは難しいと思うからです。

「住民票」を他人が請求するには「本人からの委任状」が必要になります。

その上、請求する理由と提出先を書かなくてはなりません。
住民票の取得を他人がする場合は、非常に面倒くさいです。

マイナンバーが記載された住民票の写し

ただし、マイナンバーカード(個人番号カード)を盗まれた上に、その暗証番号を他人に知られると、コンビニ交付で簡単に取り寄せることができるので要注意です。

マイナンバーカードを持っている方は、暗証番号を他人に知られないように注意しましょう。

マイナンバーカードを持っている人は、マイナポータルが始まったら、定期的にチェックをしたほうがいいと思います。

マイナポータルとは

ちなみに、厚生年金基金の一時金ですが、請求するには、厚生年金基金加入者証の原本(退職すると本人の住所に送られてきます)も必要になります。

ですので、今現在の日本では、企業年金の一時金を他人がなりすまして受け取るのは非常に難しい状況となっています。

さすが日本だな。他の国とは違うな。
と感心してしまいました。

↓ちなみに他の国ではこういう問題が起こっています。
アメリカの社会保障番号のなりすまし
韓国のマイナンバー被害

マイナンバー漏えいの被害を食い止めるには、やっぱり本人確認の徹底が大切だと思いました。

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